木質バイオマスとは 「バイオマス」とは、生物資源(bio)の量(mass)を表す言葉であり、「再生可能な、生物由来の有機性資源(化石燃料は除く)」のことを呼びます。そのなかで、木材からなるバイオマスのことを「木質バイオマス」と呼びます。 木…
地球温暖化対策に貢献する木質バイオマスエネルギー 地球温暖化防止のためには、二酸化炭素(CO₂)等の温室効果ガスの排出を抑える必要があります。木質バイオマスエネルギーの利用(木材を燃料とした発電や熱供給)は、化石燃料を代替しCO₂排出の削減に貢献します。
木質バイオマスエネルギー利用に関する懐疑論について 最近、木質バイオマスエネルギー利用は地球温暖化防止に有効なのかという懐疑論が一部で取り沙汰されるようになっています。このことについて当協会の副会長である加藤鐵夫から文章が提出され、理事会においても妥当と判断されましたので当協会のホームページに掲載します。
木質バイオマスに関する支援策 木質バイオマスエネルギーによる発電利用や熱利用を推進するため、導入に関する流れやポイント、国の支援策等についてまとめたガイドブックを作成しました。詳しい内容をご紹介しております。これから事業化を検討される方はまずこちらを…
小規模木質バイオマス発電 (一社)日本木質バイオマスエネルギー協会は、小規模木質バイオマス発電事業の推進のため、事業化のポイントや導入の流れ、様々な技術やコスト構造モデルをわかりやすくまとめたガイドブックを作成いたしました。本ページからガイドブッ…
FIT固定価格買取制度とは FITの概要について 2011年8月26日に「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」が成立しました。これに基づき、2012年7月1日より固定価格買取制度(Feed-in Tariffs …
発電施設の検討 発電施設は、熱利用施設と比較して大規模で、タービンや発電機、復水器、中央監視室等、設備が大掛かりになります。関係するメーカーに問い合わせ、システム構成や性能、費用等について確認し、計画施設の条件を考慮し、木質バイオマス利用システムを検討します。
木質バイオマス熱利用とは 化石燃料ボイラーは燃料に化石燃料(A重油、灯油、LPガス等)を利用するのに対して、木質バイオマスボイラーは燃料に木質バイオマスを利用します。木質バイオマスボイラーは、化石燃料ボイラーと異なり急激な出力調整が苦手であるため、一定の出力以上で連続運転することが望ましいとされています。
木質バイオマス熱利用(温水)の新たな展開~温水ボイラーの規制緩和と熱利用計画実施マニュアルの作成~ 一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会 1.欧州と我が国の比較 木質バイオマス熱利用に関心をお持ちの方は、欧州各国と我が国では、木質バイオマスボイラーの導入台数に2桁、3桁の違いがあることをご存じであろう。例えば…
QM Holzheizwerkeの日本語版について 一般社団法人 日本木質バイオマスエネルギー協会 2050年カーボンニュートラルを宣言した日本ではバイオマスボイラーの導入促進が必要とされています。しかしながら国内のバイオマス温水ボイラ―の設置や運用が化石燃料ボイラ―をベ…
木質バイオマス燃料の品質安定に向けた手引書~品質に基づく取引・製造事例~ 一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会は、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)委託事業に基づき、木質バイオマス燃料の品質向上と、公正なエネルギー取引の定着による市場取引の活性化を目指して…
木質バイオマス燃料について 木質バイオマス燃料の形態について 木質バイオマス燃料は、薪やチップ、ペレットなど種類も多く、さらには同一の種類でも、形状や水分が様々で、品質にばらつきがあるのが大きな特徴です。 木質バイオマス燃料は森林から直接産出する燃…